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伊豆花巡り

Posted on 2014-02-26



河津桜の桃色と菜の花の黄色、川の水色のコントラストの美しさに
あこがれていたのですが、なかなかタイミングが合わず・・・
ずっと念願だった伊豆の河津桜を見に行ってきました。

ちょうど見頃で、お天気にも恵まれたお花見日和になりました。


河津桜は、大島桜と寒緋桜との自然交配でできた種類で、ソメイヨシノよりも
早く開花し、開花してからも花を長く楽しめるのが特徴です。


河津駅のそばの館橋からは菜の花と河津桜、川の景観を楽しめ、
そのまま川沿いに散策できます。

来宮橋の近くにある来宮神社には、樹齢1000年の楠の木があります。


また豊泉橋からバス通りに向かうと樹齢60年の原木が元気に花を咲かせています。
この木が、挿し木となり、この桜並木を作ったと思うと感慨です。

川沿いに戻りさらに進むと、桜のトンネルになっている場所や、
枝垂れ桜風になっている河津桜の車の桜と色々な顔を楽しめます。



さらに河津には7つの滝(たる)も有名です。
河津七滝といい、それぞれ魅了する滝巡りでマイナスイオンで爽快な
自然を楽しめます。

河津七滝には、その昔、天狗の万三郎の妻が天城の八丁池で七つの頭を持つ
大蛇を目撃し、それを聞いた万三郎は八丁池の近くに強い酒の入った樽を
七つ置き、やがて現れた大蛇がこれを飲み、酔いが回り寝込んだところを
剣で大蛇の七つの首を全て切り落としました。
すると大蛇の体は川となり、首の切り口は滝となり、となったという
伝説があります。


小さな滝ですが美しい流れのカニ滝。


伊豆の踊り子の象がある初景滝。

また、稲取で行われていたつるし雛の飾りも見てきました。


桃の節句に、祖母や母から娘に健やかな成長を願って、手作りされた
布の飾りで、発祥は江戸時代後期頃からと言われています。
一つ一つの飾りに意味があります。



伊豆ではないのですが、小田原の別所梅林にも行ってきました。
35000本の梅の木が別所、原、中河原の3つの梅林で、一面に咲き
ほこっています。富士山と箱根の山々と、白い花が可憐な十郎や、
紅梅や豪華なしだれ梅が楽しめます。


十郎梅。




枝垂れ梅。


高台から梅林と箱根の山々の景色が楽しめます。

ここでは、梅林でとれた梅干しや、梅ジャム、梅のアイスなど
産地のものも楽しめます。

最後に、城ヶ崎の美しい風景です。



絶壁の上から見た海は、吸い込まれるぐらいに美しいブルーでした。

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